クラシカル・クロスオーヴァーの旗手として世界中を魅了している歌姫、キャサリン・ジェンキンス。注目の移籍第1弾アルバムは、セリーヌ・ディオンやマイケル・ジャクソンらとの仕事で知られる名匠、デイヴィッド・フォスターをプロデューサーに起用。多彩なアプローチにより、新境地を切り開く1枚に仕上がっています。 (C)RS
・ Spotify : Katherine Jenkins 07. Believe (2009) : ビリーヴ
英国が生んだ美と実力を兼ね備えたヴォーカリスト!
名門英国王立音楽院で学び、モデルや小学校の教師という異色のキャリアを持つ。
2004年4月に正式デビュー、これまでにユニバーサル・ミュージックより6枚のオリジナル・アルバムを発表。UKでのアルバム・セールスは400万枚を超える。
更なる飛躍を決断し、デイヴィッド・フォスター・プロデュースによりアプローチの幅が広がり、まだまだ潜在する可能性が引き出されることになった。
1. Till There Was You
2. Bring Me To Life
3. Angel
4. I Believe (with Andrea Bocelli)
5. Fear Of Falling
6. The Godfather Theme
7. Ancora Non Sai (with violinist Andre Rieu)
8. No Woman, No Cry
9. La Vie En Rose
10. La Califfa (with Chris Botti)
11. Who Wants To Live Forever
12. Se Si Perde Un Amore
ディスク:1
1. ラヴ・ネヴァー・ダイズ
2. ブリング・ミー・トゥ・ライフ
3. エンジェル
4. アイ・ビリーヴ[デュエット:アンドレア・ボチェッリ(テノール)]
5. リヴ・フォーエヴァー
6. ゴッドファーザー~愛のテーマ
7. エンドレス・ラブ[デュエット:Amaury Vassili]
8. ティル・ゼア・ワズ・ユー
9. ラ・ヴィ・アン・ローズ(ばら色の人生)
10. ラ・カリファ[トランペット:クリス・ボッティ]
11. ノー・ウーマン、ノー・クライ[デュエット:コーディ・キャリー]
12. フィアー・オブ・フォーリング
13. アンコーラ・ノン・サイ[ヴァイオリン:アンドレ・リュウ]
14. セ・シ・ペルデ・ウン・アモーレ※国内盤ボーナス・トラック
15. アダージョ※国内盤ボーナス・トラック